佐賀大学地域学歴史文化研究センター

　　西洋近代文明の受容の起点である佐賀において、洋学がどのように佐賀の歴史文化に関わったのか、佐賀大学所蔵の「小城鍋島文庫」をはじめとした洋学資料の研究により解明します。

※センターより※
　青木教授は、平成19年11月より平成20年10月まで、佐賀新聞朝刊「ろんだん佐賀」執筆陣として活躍され、以下が掲載されました。

・平成19年11月19日付佐賀新聞朝刊…「将来への遺産づくり」
・平成20年1月7日付佐賀新聞朝刊…「種痘　佐賀からひろがる」
・平成20年2月18日付佐賀新聞朝刊…「教育の源流　いかに人づく
　りを進めるか」
・平成20年3月31日付佐賀新聞朝刊…「先進文化の受容地
　地の利生かし積極摂取」
・平成20年7月7日付佐賀新聞朝刊…「循環型社会への第一歩
　耕して喰う」
・平成20年8月25日付佐賀新聞朝刊…「庶民、女性の底力を知る
　歴史研究の醍醐味」
・平成20年10月6日付佐賀新聞朝刊…「なぜ、全国に先駆けたのか
　「佐賀人も人なり」」